不要不急?どうか開かれた議会を

今日(もう昨日だね)、委員長会議と議会運営委員会、そして本会議があった。
行けなかったので、出席・傍聴していた佐々木まゆみ議員のFacebook投稿をシェア。

こんな風に発信してくれると、様子が分かって感謝ですっ✨
ちなみに、ネット中継された本会議の様子はこちら。8分ほどで終わったみたいね。
https://www.youtube.com/watch?v=rDqzqiji-v0&t=2s

「傍聴や参考人は必須ではない」って発言した議員さんがいたんだね。

確かにね。
議会を進める議長、質疑採決を行う議員、説明する行政職員は、
やむを得ず、出席参加しないといけない意味で「必須」なんだと思う。
それに比べ…っていうのはあるかもしれない。
でもさ、ネット中継されていない会議を知るには生で傍聴するしかないよ。
そして、議員さんには、市民住民が見ていることを意識してもらうことは、
現在進行形でその時大切なこと。

それに。やっぱり、住民には、知ってチェックする必要がある。
例えば予算の使い道も、どういう議論がなされて出た結論なのか。
ほら、宇治市議会基本条例でも、「市民に開かれた議会」を目指してるよ☆
http://reiki-web.city.uji.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/k106RG00000950.html

第2条の3 議会は、市民に開かれた議会を目指し、議会が行う活動へ市民が参加できるように情報公開に取り組むとともに、市民に対して議会の議決又は運営についてその経緯、理由等を説明する責任を果たすものとする。

第5条 議会は、その透明性を高めるために、市民へ議会の活動に関する情報を積極的に公開するものとする。
2 議会は、すべての委員会及び全員協議会を始め宇治市議会会議規則に定める協議等の場を原則として公開するものとする。
3 議会は、請願の審議においては、請願者の意見を聴く機会を設けるよう努めるものとする。
4 議会は、議会が行う活動に市民が参加できる機会を確保するものとする。


さらに傍聴の環境を整えて、参加しやすい、開かれた議会を目指してほしいね❤

だけど、たとえ議会として傍聴自粛を言わなくても、
この状況では傍聴への住民参加は今まで以上に消極的になるかもね。
今までだって仕事で参加できない住民が多いはず。
そう思うと、これを機に、すべての委員会についてのネット中継してほしい。
しかも本会議なみにすべての発言者の声が届くマイク配置にしてほしい。

やむを得なく、ご遠慮願います、という事態もあるとは思うけれど。
傍聴を「不要不急だから控えるべき」となると、違うんじゃないかな。

そもそも。不要不急ってなんなんやろね。
広辞苑では「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」
その言葉で縛りだすと、もうあらゆることが不要不急ばかりよね。
養老孟司さんが、不要不急について、いくつか寄稿してはる。
不要不急の中にある、大切なものたちを、思う。

『人生は本来、不要不急 新型コロナ』
https://www.asahi.com/articles/DA3S14472254.html
『「私の人生、「不要不急」? 再考した問い』
https://www.asahi.com/articles/ASN5954S8N4ZUPQJ00L.html

それにしても、なんとも悔しい状況やな、コロナ。
関東に緊急事態宣言が出され、京都でも国に要請するっていうてはるもんね。
あああ、早く事態が収まってほしい。

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