ひがしおうみDAY with my sisters

大切で嬉しい時間でした。ありがとう、my sisters!(あ、ほんとの姉妹じゃないよー😁)

滋賀県の平和祈念館で開催中の「戦争と教師たちー学校・子どもたち・戦場」に行ってきた。
「ねぇねぇ、こんな企画があるんやけど、近江八幡駅まで行ったら車で連れてくれる?」と、
近江八幡に住む、しずえちゃんにお願いしたら、「わたしも行きたい~」って言ってくれて。
共通の友人の佐々木まゆみさんを誘って、一緒に☆

まずスタートは、ランチから(笑)。
しずえちゃんが予約しておいてくれたのは「発酵キッチン和ちゃ」さん。
ほっこり温かな、と~~っても素敵な空間で、ヘルシーでおいしいランチ💕
ええわぁ、メチャ気に入った✨いろいろなことに使われてるスペース。
しずえちゃんのやってるフリースクールの事務所でもあり。
作ってくださったたみこさんは、野菜ソムリエさんなんですって☆
いろいろイベントも開催されるそうです。和ちゃさんFacebookページはこちら

そこから、おとなりの東近江市へ、車でGO☆
すっかりくつろいで忘れそうやったけど、こっちがメインディッシュ(笑)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/315359.html
一体、なんでこの企画を見つけたんかな…(笑)。
何かの検索ワードに引っかかったんやと思う。むかし見たことがあった記事を探してた。
戦中、教師たちが子どもたちに志願するように口説き、戦場に送った様子が書かれた記事。

たくさんの資料。知ることも思うことも多々あったけれど、特に印象に残っていることをいくつか。

知らなくて衝撃に感じたのは、傷ついた兵士や戦争未亡人を教師として学校現場に送り込んだこと。
そういった状況から困窮な状態になる方が増えると、感情の悪化につながってしまうと考えたらしい。
(傷痍軍人教員養成所 戦歿者寡婦特設教員養成所というのがあったらしい)
「安心してください、名誉は固く守ります」という説明文が印象的。
とにかく、必死に生きていくために「お役目を果たした」のではと思う。

そしてやっぱり、「志願」という自主的であるはずの行為を、命を犠牲にする選択を、教師が生徒に促していたこと。強いプレッシャーの中、気の弱い生徒が手をあげてしまい志願したということ。そして、予科練へ生徒をたくさん送ったら、先生自身の成績があがる仕組みになっていたこと。

みんなが時代に翻弄されたし、必死に生きたんだと思う。
けれど、教師の戦争責任を思わずにはいられない。

軍国教育の下準備として「あこがれを抱かせる」働きかけがあったこと。
理屈じゃなく、印象というか、空気というか。そういうものが作られていったと感じる。
そして。「祝」なんやな。祝わないといけなかったんやな。本当に嬉しく感じたのかもな。
というのも、なんとも言えない気持ちになる。

わたしが政治に対してアンテナを張りだしたのは、戦争につながるキナ臭い空気を感じたからだ。
憲法の授業、愛国教育、歴史。放射線教育もかもしれない。
「公教育の場」が「空気づくり」に利用されようとしていると感じていて。

なにしろ、教育の力は大きい。
あなたの命はとても大切だから捨ててはいけないと教えることもできるし、
あなたの命は、とても大切なもののために捨ててもいい、それが勇気だと教えることもできてしまう。
もしかしたら、命をかけるほど「とても大切なもの」はあるのかもしれない、とは思う。
でもね。本当は、命に上も下もないはず。命に上とか下とかつける「差別」が戦争の根底にある。

いろんな話をしながら、また近江八幡まで送ってもらった。

そして「たねや」でお茶。まぁるいコロコロした、タコ焼きみたいなのは「つぶら餅」。
外側香ばしく、餅生地の中にあんこ。「たねや」のサイトはこちら

平和祈念館も良かったし、近江八幡も良かった。また来たい。今度は桜の季節に来たい🌸

お誘いに、行きたい行きたいって乗ってくれて、楽しい時間を一緒にすごせて、嬉しかった。
まゆみさん、しずえちゃん、ありがとうね。またヨロシクです☆

※タイトルを「戦争と教師たち」から「ひがしおうみDAY」に変えました。
展示会だけじゃなく、そこで過ごした時間ぜんぶをタイトルにしたくなっちゃって☆

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